HAS通信

当社が行っている防災保安活動についてご紹介します。

蒲田消防署から人命救護感謝状を授与

平成26年11月16日の午後、体調が悪く休養室で休憩していた男性旅客の容態が悪化し、痙攣して意識不明となりました。お連れの奥様から連絡を受けた警備防災課の隊員6名が119番通報し、救急車が到着するまでの間、AED操作、心臓マッサージ等を分担するとともに、適切な対応と手当でチームワークを発揮しました。この結果、心筋梗塞だった男性は一命を取り留めました。この適切な人命救助に対し、12月12日に蒲田消防署から「消防総監感謝状」が授与されました。

つなげよう、救命の連鎖 ~大切な命を救うため、普通救命講習を実施~

羽田空港で働くスタッフを対象に実施している普通救命講習。空港をご利用になるお客さまの緊急時に少しでもお役に立てればと、これまでの受講者数は平成26年12月現在2,000人を超えています。私たち羽田エアポートセキュリティーの社員の中には、応急手当普及員の有資格者がいます。一般の人に対して救命法を指導するために必要な技能と知識を持っており、普通救命講習の講師として、積極的に救命手当の普及に取り組んでいます。

男女ともに優勝 ~「自衛消防隊」訓練審査会~

蒲田消防署管内にある事業所等の自衛消防隊が日ごろの訓練成果を発表する「平成26年度自衛消防隊訓練審査会」が9月5日に開催されました。 当社の社員も、猛暑の中、苦しいトレーニングを積み重ね、男性チームは優勝と3位、女性チームは優勝と準優勝という優秀な成績を収めました。私たち羽田エアポートセキュリティーは今回の結果に甘んずることなく、今後もより一層訓練に励んでまいります。

震度6強の地震および大津波警報に備えて~第1旅客ターミナルビル地区総合防災訓練~

東京国際空港旅客ターミナルビル共同防火・防災管理協議会主催による「第1旅客ターミナルビル地区総合防災訓練」が平成27年3月5日に実施されました。当日はHAS隊員も参画し、187名の空港職員が震度6強の地震発生や大津波警報発表を想定した「退避行動訓練」や「消火器取扱訓練」等を行い、防災意識を高めました。またターミナルロビーでは、空港をご利用になるお客さまへポケットティッシュを配布し、防火・防災を呼びかけました。